週末を襲った災害
ご存じの方も多いでしょう、フランスは秋から冬の時期、
各地で水害が発生しがちです。
列車で旅をしていると、いつまでも眺めていたいようなのどかな
田園風景の中、突如として目の前を横切る被災地の村があったりします。
日本では間近にもう春の訪れというこの季節、フランスでは大嵐で、
死者、負傷者、行方不明者などがたくさん出ました。
あの有名なパリのノートルダム大聖堂では、この被災者すべての
ためにとミサが捧げられました。
復旧作業は今も続いていて、排水作業がはかどるごとに
新たな被害が見つかるという厳しい状況とのことです。
電気も電話も、もちろんネット環境も、全部壊れてしまったので、
被災地の暗くて寒い夜はまだしばらく続きそうです。
早く復旧されるといいですね。
2010年2月27日 | カテゴリー:パリ・フランスニュース