地下のパリ
大都市ならどこでも同じように、地下には様々な設備が埋蔵されています。
インフラと呼ばれる電気・ガスの種類から、地下鉄、下水など、
網の目のようにあちこちで交差し合う曲線群が張り巡らされて
いるのが普通です。
最近面白い写真集がフランスで出ました。その名も『地下のパリ』。
宝物の宝庫としての地下を写真で紹介するものです。
地下鉄、インフラは言うに及ばず、カタコンブ、地下聖堂(クリプト)、
下水、トンネルなど、パリならではの組み合わせも見逃せないところです。
ジャンバルジャンで有名な下水は、パリの市民生活を支える大切な設備。
見学コースも充実しています。
カタコンブは、どこまで続くのかと思うほどの人骨がずらっと並んで、
道や壁をつくっているトンネルです。
これも見学できます。
写真集を見るのもよし、実際にパリの地下を訪問するのもよし、
奥の深い地下のパリではあります。
2010年4月25日 | カテゴリー:パリを楽しむ情報