今年のセザール賞は?
2011年2月25日にパリで開催されたフランスのアカデミー賞である、
セザール賞は主に2作品がバランスよく受賞した結果になりました。
ヨーロッパでは近年スキャンダル騒動を巻き起こした
ロマン・ポランスキー監督でしたが、
「The Ghost Writer(ゴーストライター)」は最優秀監督賞を含む
4つの賞を受賞しました。
また「Des hommes et des dieux(男たちと神々)」の
グザヴィエ・ボーヴォワは3つの受賞に留まりましたが、
セザールの最も名誉たる賞、最優秀作品賞を獲得。
この2作品はすばらしいと、批評家や一般客の満場一致でした。
一方、ベテラン俳優ジェラール・ドパルデューとカトリーヌ・ドヌーヴは、
名演にも関わらず賞を逃し、才能のある若手俳優
エリック・エルモスニーノとサラ・フォレスティエが受賞しました。
2011年3月1日 | カテゴリー:パリ・フランスニュース