パリのバス全線でバリアフリーに
パリ市内のバスは、全路線が障がい者に利用可能なようになっています。
60線は車いすにも対応しています。
パリ市内のバスは全台、日本で言うところの「低床バス」。
いわゆるバリアフリーです。
車いす用の取り外し自在の補助板も搭載しているとのこと。
車いすを使用している方も、これでパリ観光は安心です。
人に優しい街にするこの大改革、バス停そのもの、バス停の表示、
バス停のある歩道の高さ調整を含めて、必要な工事はパリ市が
全面的に負担しました。
バスが障がいを持つ人々に便利で安心な足であるためには、
バス停でバスを待つ障がい者の安全・快適が、ごく近くを通行する
バイクに脅かされるようなことがあっては困りますね。
このサービスの拡充、高齢の方にとってもありがたいですよね。
2010年1月29日 | カテゴリー:パリ・フランスの社会