【4月2010】
「喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます。」
こんな注意を促す文言が日本のタバコのパッケージにも
書いてありますよね。
フランスのタバコにも同じように表記されていますが、
バシュロ厚生大臣は、さらに1年以内に、喫煙を思いとどまらせるための
ショッキングなイラストをパッケージにプリントすると発表しました。
例えば肺がんに侵された患者の姿など14種類を予定しています。
既に、ベルギーやルーマニア、イギリスなどでは実施しており、
フランスはヨーロッパで6番目。
フランスでタバコが原因と見られる死者は、年に6万人と言われています。
2010年4月16日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
4月16日、パリのシャンゼリゼ通りと上海の南京通りの間で、
姉妹通りの協定が結ばれました。
中国側の目的は、中国のブランドやレストランを世界一美しい大通り
シャンゼリゼに出店すること。
姉妹協定を結べば、より一層の経済発展につながると確信し、
ヨーロッパの名高いエリアを探していたのです。
一方フランス側も、上海の有名な繁華街への出店に活を入れられます。
しかし、パリの代名詞と言えるシャンゼリゼで、中華料理を食べたい?
中国製品を買いたい?と観光客が疑問に思わなければ良いのですが…
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カテゴリー:パリ・フランスニュース
海外に行ったらスーパーで見慣れない商品を買ってみるのも楽しいもの。
パリにはチェーン展開しているスーパーがたくさんありますが、
その中でも安さで勝負しているのが「Ed」。
カルフールグループのディスカウントストア(DS)です。
しかし、DSブームの昨今、2008年からEdの売り上げは下り坂。
巻き返しを図ろうと、パリの中で売り上げがイマイチな4店舗のEdを、
「Dia」としてリニューアルオープンさせました。
DiaはEdのプライベート商品としてもお馴染み。
日本で例えると、Edがイオンで、Diaがトップバリューといったところです。
改装のポイントは「快適なお買い物」。
通路を広くし、商品棚の配列を分かりやすくしました。
商品は3000品目中、1700品目がDiaのプライベート商品。
大量注文による独自のルートで低価格を実現、いつでも安く提供していくそうです。
広いし、清潔感があるし、感じがよいと、客の反応も上々。
でも、値段に関しては、さほどお手頃感は感じられないとの意見も…。
年内中に、国内900店舗あるうちの200のEdがDiaに変わる予定です。
2010年4月13日 |
カテゴリー:パリのショップ
日本社会で現代社会の大きな問題になっていることの一つに、
うつがあります。
人間関係が縦社会型であったり、相手の気持ちを察する文化であったりと、
今まで日本文化の特殊性のために、日本人が外国の人に比べて
特に心にプレッシャーを感じやすいと考えていた人も少なくないでしょう。
けれども、発言の自由、個人主義など、リベラルなイメージの多い
フランスの社会でも、「ボンジュール・ドクター」というお医者さん達の
ホームページで大きく紹介されるぐらい、うつは深刻な問題となっています。
このホームページによれば、2020年には、うつは人類が
羅漢しうる二番目の病気になり、10人に一人が一生の間一度は
かかると分析されています。
恒常的な悲壮感、睡眠障害、自信喪失など、典型的な症状を
紹介しながら、フランス社会も真剣にうつとの取り組みを始めています。
2010年4月12日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
春休み、フランス語ではイースターのお休みと言われています。
この期間、学校から解放される子ども達のために、
ありとあらゆるプログラムが組まれています。
学校から解放ということは、親にとっては、日々子どもと
向き合う大変な毎日になりますから。
4月17日から始まる春休み、特にスポーツやアトリエ系が人気のようです。
ラグビー、サッカー、柔道、テニス… 8歳から16歳までの子ども達は、
最低で一日1.5ユーロの会費でスポーツのチームに参加できますが、
あまり手頃な予算ではありません。
スポーツに余念のない活発な子ども達とは違う、静かに集中したい
子ども用のコースもあります。
図書館やメディア館、美術館、乗馬や絵画など、長い時間をかけて
じっくり楽しむことができます。
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カテゴリー:パリの生活
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