【7月2010】
1789年7月14日はバスティーユ監獄が襲撃された日です。
この日がフランス革命のはじまりとされており、
フランスでは「Quatorze Juillet(キャトルズ・ジュイエ)※7月14日の意味」と
呼ばれ国民の祝日になっています。
水曜日の夜、パリでは毎年恒例となった打ち上げ花火を見るために、
30万人がエッフェル塔があるシャン・ド・マルスに集まりました。
今年は仏語圏の国々が集まってできた組織「フランコフォニー」の
40周年も重なり、いつも以上に特別な日となりました。
40周年を祝うため、フランコフォニー事務総長である
セネガル人のアブドゥ・ディウフ(元セネガル大統領)の短いスピーチがあり、
それから世界的に有名な歌手シャルル・アズナヴールの歌声の響き、
拍手喝采の中、花火が打ち上げられました。
2010年7月22日 |
カテゴリー:パリ・フランスニュース
武器、汚れた血、血塗られた軍旗、獰猛な兵士…
これらは、フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」の歌詞の一部です。
もしフランス国歌がゲームになったら、絶対に18歳未満禁止になるでしょう。
ワールドカップやオリンピックでフランス国歌を聞いたことがある人は
ご存知だと思いますが、とても軽快で楽しげな音楽で、
まさかそんなことを言っているとは思いませんよね。
今、戦争について歌ったこの国歌を多くの人が残念に思い、
音楽はそのままで、歌詞を変えようという計画が上がっています。
例えば、歌手のGraeme Allwrightは、子供、愛、自由、希望、正義、
平和をテーマにした歌詞を提案しています。
ただ、歌詞の内容によっては共和主義と保守主義とで
ぶつかる可能性もあるので、慎重に決めていくことになるでしょう。
2010年7月21日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
フランス世論研究所が、1001人を対象に
「あなたはフランス人であることに誇りを感じますか?」
という質問を投げかけました。
「はい」と答えた人は79%、その中でも29%が「とても」、
50%の人が「どちらかというと」誇りに感じているという結果になりました。
2009年では「はい」が89%だったのに対し、
今年は10%も低下していることが明らかになりました。
年齢別で見てみると、「はい」が最も多いのは65歳以上で、
最も少なかったのは25~34歳の人たち。
また、職業別に見ると、自由業や上級幹部の人たちは、
一般の会社員より多いという結果になりました。
もし、日本で同じ質問をしたら、おそらく同じような
結果になるんじゃないでしょうか?
2010年7月20日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
「MONOPRIX(モノプリ)」は、食品から日用品まで
何でもそろうフランスのスーパーです。
売っているものが何だかオシャレに見える気がして、
パリに行ったら、ここでお土産を買う人も多いのではないでしょうか。
そのモノプリで、7~8月の間、いくつかの店舗内に、
化粧品メーカー「Gemey Maybelline(メイベリン)」が、
ネイル・バーという特設スペースを設置し、
お得なキャンペーンを展開します。
毎週土曜日は、マニキュアを1本買うと、好きな色の
ネイルブラシがもらえて、2本買うと、ネイルブラシ+ネイルキット。
そして3本買うと、ネイルブラシ+ネイルキット、さらには、
プロのネイル・アーティストElsa Deslandesがコツを伝授してくれる
DVDをプレゼント!と、特典がいっぱいです。
この夏は、モノプリで女子力UP!
モノプリの店舗検索の方法>>
2010年7月19日 |
カテゴリー:パリのショップ
毎日同じ時間に同じ電車に乗っていると、
いつも見かける人っていますよね。
話をするわけでもないから知り得ないことなんですが、
この人は一体何をしている人なんだろう?
なんて、想像してみたり…そんなことって、日常的にありますよね。
Marie Dinkleさんのは、まさにそういう人々に話しかけて、
「L’inconnu du métro(メトロの見知らぬ人)」というほのぼのとした
雰囲気のブログを作っています。
パリのメトロに乗り合わせた、人種も生活スタイルも異なる現代社会に
生きる人々、もちろん有名人でもない普通の人たちにインタビューし、
撮影して作るポートレートは、なかなか味わい深いものです。
あなたもパリに行ったら、メトロで突然インタビュー…なんてことが、
あるかもしれないですね。
ブログはこちら
http://linconnudumetro.wordpress.com/
2010年7月17日 |
カテゴリー:パリの生活
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