フランスの124の学校、授業は午前中だけ
9月の新学期から124の学校(83の中学校と41の高校)で、
「午前中は授業、午後はスポーツ」という新しい時間割を始めます。
これは今年の5月に国家教育大臣が発表した新たな試みで、
2013年まで実験的に行い、その後続けるか止めるかを決めるそうです。
授業は午前中だけでも、その年に学ぶべき内容はやり遂げられるそうです。
モー(フランスの都市)の高校の校長は、学生は午後の時間が
自由になり、プレッシャーが少なくなる分、より勉学に励むことが
できるのではないかと期待しています。
また、その代わりに夏休みを短くするという案もありますが、
世界一の教育システムを誇るといわれるフィンランドは
夏休みを長く設けているので、フランスも長いままで良いのでは
と言われています。
2010年8月27日 | カテゴリー:パリの生活