【10月2010】
ゴルフ、テニス、サッカー… 楽しそうに聞こえる花形スポーツ、
実際に続けるとなるとお金がかかり、時間的・体力的にも仕事と
両立しにくい場面が多々出てきます。
では、そういう心配の要らないスポーツにはどんなものがあるのか…
世界保健機構のオススメは1日半時間は歩くということ。
運転免許証を持っていることを忘れなさいとまでも。
ちょっとスーパーに行く時、保育所に子どもを迎えに行く時も、
日々の必需品であるパンを買うためにまで、つい車に乗ってしまうという現代人。
フランスでも同じこと。
公共交通機関がストの時、どうするんです?
と言う訳で、とにかくは自分の足で歩くという、ごく普通の、
ヒトとして基本的な行動こそが、一番堅実なスポーツとなるのですね。
2010年10月27日 |
カテゴリー:パリ・フランスニュース
2003年に第一回が開催されて以来、今まで恒例になっているのが、
今年の10月14・15日にコンコルド広場で行われるパリ第8回就職フェア。
その名も就職フォーラム。
450以上の企業や団体が、パリで就職を望んでいる人たちに、
直接出会って話をするという企画なのです。
毎年5万人が会場を訪れ、3万6千件の雇用契約が成立しているという実績。
サービス業、観光など、様々な分野での仕事のオファー。
入場料は無料で、事前に申し込む必要なども全くありません。
就職難に苦しんでいるのはフランス人も同じ。
少しでも自分に合った仕事を探そうと、みんな希望を持って
やって来るそうですよ。
けれども、一度にどっと押し寄せられても市の担当者は困惑するだけ。
希望職種別に受け付けたり、若い世代の場合は学歴別にしたり、
現在受けている保証や手当で区切ったりと、受け付けるほうは大変です。
2010年10月26日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
フランスといえばストや抗議行動が派手なお国柄というイメージがあります。
ごく最近テレビ局が行ったアンケート調査では、国民の54パーセント、
2人に1人が、1995年に起こった全国的なストライキのように、
抗議行動を起こすことを望んでいるという結果が出ています。
最近国内を揺るがしているストの問題、フランス人の本音はどうなんでしょう。
今回の争点である定年制の改革で、政府が労働組合の提案を
拒否するなら、ストで強い意思表示をするのが望ましいという訳です。
特に25歳~34歳の世代では68%が賛成であり、
公立系の職員や労働者では70%に及びます。
反対に65歳以上では35%しか賛成がありません。
とは言え、高齢者世代でも3人に1人は賛成ということになります。
やはりフランス人は燃えるのが好きなのでしょうか?
2010年10月25日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
パリの小学校教諭が、定年制度の改変に関して、教職員労働組合からの
指示で、また1日のストを決行する見通しになっています。
パリ市内の教員の決定が簡単に覆せないものであることを
見せるために、市内の教職員組合がストを呼びかけました。
この呼びかけに答えた半数以上の小学校教員が、
火曜日にスト突入となりました。
物流やエネルギー関連の業界とは異なり、教育関係者のストは
特に今必要がないのですが、他の地域での動きと強調して、
木曜日から再びストを計画し始めました。
こうした強硬な動きにひるむことなく、国会で審議中の定年制度の改革は
どんどん進んでいるようです。
ご存じのように、フランスでは労働運動は過去の思い出にはなっていなくて、
まだまだ雇用関係の熱い摩擦がはっきり表れるお国柄。
先生であっても、生活を守るために自己主張は明確に、です。
2010年10月23日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
フランス最大級の手工芸見本市が、11月18日から22日まで
パリのポルト・ドゥ・ヴェルサイユで開催されます。
今年のテーマは「ワンダーランド」。
訪れた人をルイス・キャロルの世界へと誘います。
250の出展のほかに、350の体験コーナーがあり、
刺繍や編物はもちろん、ダンボールアートや、額縁、スクラップブックなど、
いろんな種類の作品を見れるので、クリスマスの飾り付けの
参考になりそうです。
入場料は12ユーロです。同時にブログも開設中で、白うさぎや、
トランプなど不思議の国のアリスに登場するキャラクターを
モチーフにした面白い作品などが紹介されています。
2010年10月22日 |
カテゴリー:パリのイベント
« 前のページ
次のページ »