【11月2010】
シャンソンでこそ有名な枯れ葉、最近パリの街では、
市が枯れ葉集めに力を入れています。
目的はもちろんエコロジーです。
枯れ葉集めが始まったのは、まずはパルク・フローラルから。
木の種類にもよりますが、腐植土に変身するのです。
近郊の農家で加工され、ヴァンセンヌの森の競馬場関連の協力も得て、
寝かされ、天然肥料と混ぜられます。
こうして6月から始まる植物の植え頃には、とても質の良い腐葉土して
復活することになるのです。
堆肥に身を変えた枯れ葉は、植えられた植物にとっては
絶好の栄養の元となり、根元の水分の蒸発を防ぎ、
雑草取りの手間をも省けるのです。
全ての枯れ葉が再生可能という訳ではありません。
葉っぱが大きすぎるとか、マロニエなどのように寄生虫が葉に付いていて、
使えないということもあるそうです。
2010年11月30日 |
カテゴリー:パリの生活
2010年の11月20日から1月3日まで、シャンゼリゼの
クリスマス市では氷の上の彫刻展「Ice Magic」が開催されます。
マイナス6℃に保たれた会場には、氷で作られた
世界の美しい記念建造物や人物像が展示されています。
450トンの氷を使用し、20人のアーティストによって
12日間かけて作られました。
北海道の雪まつりがパリで開催されるような感じなのでしょうか?
入場は一般10ユーロです。
関連記事:パリでも氷の祭典
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カテゴリー:パリのイベント
フランスでは新学期は9月から。
来年度の入学生から、かなり早い時期から学校で哲学が
教えられることになりました。
大学に行ってからでも難しそうに聞こえるこの人生の指標にもなる
科目を、早くからしっかり学んでもらおうという訳です。
考える力を養うためというのがその目的です。
14~15歳という年齢は、美的なセンスを培い、人間として
思考することへのとても大切な時期で、この年齢の間に「考える」という
行為を身につけることができれば、その後の学年にも重大な影響を
及ぼしていくという訳です。
歴史を紐解けば偉大な西洋哲学の国だったフランス、
少しでも早くから人間として考えることを身につけ、
体の成長と精神の成長を結びつけたいということなのでしょう。
2010年11月29日 |
カテゴリー:パリの生活
今年もクリスマス・シーズン。
若い人もお年寄りも、パリジャンみんなが楽しく一年を振り返り、
新しい年に向けての希望を新たにする…
そんなイベントが、寒いパリの空気を熱気で暖めてくれます。
市役所前の仮説スケートリンク、シャルレティ・スタジアムでの
様々なウィンタースポーツ、街角を華やかに彩るイルミネーション、
クリスマスの市、シャンゼリゼ通りに現れる氷の彫刻、デパートなどの
ショーウィンドウで夜も動き回る楽しい展示…
こんな楽しいイベントいっぱいの季節が、パリではもう始まっています。
恒例のイルミネーションは、そのセンスがパリならではの鮮やかさ。
この時期パリを訪れる方、夜の一時はどんなに寒くても絶対外の
夢世界を楽しんできてくださいね。
2010年11月28日 |
カテゴリー:パリを楽しむ情報
今度の冬休み、子供たちはパリでスキーはいかがですか?
スキー場なんてあったかしら?とお思いの方もいるでしょう。
今年の12月20日から31日までの間、パリ13区の
Stade Charléty(シャルレティ競技場)にスキー場ができるんです。
競技場は雪のマントで覆われ、スキーの滑走路のほかにも、
3歳から16歳までの子供たちが雪遊びできるように、
たくさんのアクティビティが用意されます。
300㎡のお庭で雪だるまを作ったり、雪小屋を作ったり、ソリで遊んだり…
人工ですが、今年は初めてスケートリンクもできます。
それから、トランポリンや、Wiiのバーチャルゲーム、
メリーゴーランド、ミニゴルフなど全て無料で遊べます。
子供を連れて行ってあげましょう!
場所 : Stade Charléty,
99 boulevard Kellermann – 75013 Paris
日時 : 12月20日から31日(25-26日は休み)
営業時間 : 13 :30-18 :00 (入場は16 :30まで)
2010年11月27日 |
カテゴリー:パリを楽しむ情報
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