【パリ・フランスの社会】に関する情報
パリの町中で見かける緑色の十字架。
あちらこちらにありますが、日本と違って日曜日はお休みなのが普通です。
でも、もうすぐ日曜日や夜間も当番制で営業することになるそうです。
これは住人にとってはもちろん、またパリに訪れている
観光客にとっても助かりますよね。
今でも日曜日や夜間に空いている救急の薬局はあることはあるんです。
ただ、区によってバラバラ。
4区は2000人に一店舗の割合、13区にいたっては6万人に
一店舗の割合でしか開いていないという厳しい現状です。
今後はこういったばらつきを改善し、6万人に対して4万店舗が
営業するように計画しています。
2011年3月10日 |
カテゴリー:パリの生活, パリ・フランスの社会
もうすぐ、パリを含むイル・ド・フランス地方で作られた生産物には、
「Saveurs Paris Ile de France(イル・ド・フランスの味)」と書かれた
ラベルが付けられることになります。

ラベルは8角形の赤い星の形で、先日パリの農業見本市で
初めてお披露目されました。
Jambon de Paris(ハム)やbrie de Meaux (チーズ)、
bi ère du Vexin(ビール)といった良質の食材だってイル・ド・フランス産。
この地方に住む消費者に、その商品のルーツを知ってもらいたい
という理由から作られました。
ラベルは3種類。
農作物は緑、ハンドメイドの物は青、工業品は赤。
現在は約30の生産者だけですが、もっと増えていくことは間違いないでしょう。
2011年3月7日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
歯の抜けた口、タバコによって汚れた肺などのショッキングな写真が
タバコ屋に並びました。
タバコがもたらす害をショッキングな写真と文でタバコのパッケージに
表示するという規制が4月20日より始まります。
その2か月前に先立ち、フランスで最もポピュラーな銘柄の
ゴロワーズやジタン、そしてアメリカンスピリットは警告を表示した
タバコの販売を開始しました。
この警告によってどの程度禁煙への効果があるのか、
今のところ何の研究もありませんが、すでにおよそ20か国で
同じような対策がとられています。
2011年2月28日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
フランスでは、おそらく2月14日の愛を告白する日は
必要ないのかもしれません。
先日のバレンタイン事前調査によると、56%のカップルが
特別お祝いをするつもりはないという結果が明らかになりました。
お祝いをしようというカップルはわずか39%だけ。
その多くは若いカップルのようです。
また、6か月未満のラブラブなカップルでも、お祝いしようという人は
52%だけで、42%が特に何もしないという結果になりました。
愛の国フランスのイメージからすると意外ですね。
それでも花屋、宝石店、レストランにとってバレンタインは稼ぎ時。
多くの客でにぎわいます。
2011年2月24日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
パリ市警によって、2012年の終わりまでに、パリの公共の場に
合計1106台の監視カメラが設置されることになりました。
今の時代、仕方ないことなのかもしれません。
まずは、2011年中に250台が設置されるそうです。
パリの人通りの多い場所や、問題が起こりやすい場所で
私たちはカメラを確認することができます。
例えば、エッフェル塔周辺のシャン・ド・マルス、トロカデロ、クリシー広場、
シャトレ広場、バスティーユ、ベルヴィル、モンマルトルの丘などです。
観光スポットには間違いなく設置されるでしょう。
テロ対策なのでしょうが、カメラによって犯罪が減ってくれることを
期待したいですね。
2011年1月13日 |
カテゴリー:パリ・フランスの社会
次のページ »