セルジュ・ゲンズブールの庭
パリ19区と20区の境界線に位置するポルト・デ・リラと
関係の深いミュージシャンといえば一体誰でしょう?
たいていのフランス人なら分かるでしょう。
答えはセルジュ・ゲンズブールです。
1991年にこの世を去りましたが、日本でも有名なフランスを代表する歌手です。
彼のデビュー曲であり代表曲でもある
「Poinçonneur des Lilas(リラの門の切符切り」」は、
ポルト・デ・リラを歌った曲なのです。
そして、7月8日「Le jardin Serge-Gainsbourg(セルジュ・ゲンズブールの庭)」
と名づけられた新しい庭園がこの地に誕生します。
パリと郊外を結ぶペリフェリック(外環状線)の上に敷き詰められた
広大な芝生はとても静かでくつろぎやすく、農薬を一切使わずに
育てた庭園には散歩道が続きます。
ゲンズブールの歌を口ずさみながら歩きたいですね。
2010年6月23日 | カテゴリー:パリ・フランスニュース