ホーリーな気分でパリのノエルを
年に一度のクリスマスももうすぐ。
日本では、お寺の幼稚園にもツリーが飾られるぐらい
国民的祝日になっています。
さて、せっかくこのシーズンにパリを訪れるというなら、
ぜひとも体験してみたいのが本物のクリスマス・ムード。
12月になると、パリに限らず、教会では、大きなところも
こぢんまりしたところも、フランス語で“クレッシュ”と呼ばれる飾りが置かれます。
これは、イエスが両親のヨゼフとマリアの旅の途中で生まれたという
聖書の記述に則って、それぞれの教会が趣向を凝らして、
イエス、マリア、ヨゼフ、そして家畜などの人形を飾るというもの。
中には実際に人間や動物が立っている場合もあり、その規模は
なかなかのものがあります。
1月に入ってもしばらくは飾り付けは残っていますので、
このシーズンにフランスを訪れる人は、パリのノートルダムなど
大きな教会に入ってみましょう。
2010年12月19日 | カテゴリー:パリを楽しむ情報