パリでも歳末助け合い
師走になると放送局などが歳末助け合いの呼びかけを始める日本。
同じようにパリでも「連帯を生きるパリジャン」というわけで、
7076箱、150トンの食料品が11月27日に集まりました。
昨年に比べて10パーセント増加したとのこと。
この呼びかけは毎年パリのフードバンクとパリ市が協力して行っていて、
200人以上ものボランティアが動員されました。
集められた食料品は、もちろん生ものやすぐに
傷んでしまうものではありません。
米、小麦粉、缶詰、砂糖、コーヒー、油、ベビー用食品など、
ある程度の期間の安全が保障できるものばかり。
中には直接区役所に運び込む人もあります。
集まった食料、全国では1万2千トンにも及んでいるそうです。
フランス人の好きなことば「連帯」、こんなところにも生きていますね。
2010年12月17日 | カテゴリー:パリ・フランスニュース