ノワールラックの修道院跡
1150年から建設が始まったというノワールラック修道院。
日本でもよく知られているトラピストの修道士さんたちが、
修行を目指して住んでいた修道院です。
修道士というのは、日本でいえばお坊さん。
僧院だった建物が、歴史的建造物として、今では脚光を浴びています。
フランス中央に位置するシェール県。
少々交通の不便はありますが、事前によく相談しておけば大丈夫。
ノワールラックという修道院跡は、建物がそっくりそのまま残っていて、
かつての厳しい修行生活を営んでいた修道士さんたちの
息づかいが感じられそうです。
それなりの工夫も随所に。
ちなみに、建築の視点から見ると、この建物は本当に
保存状態がよく、学ぶところが多いそうです。
草の臭いがする田舎道を進むと、忽然と表れる感のある修道院跡。
今では修道士さんの影はなく、芸術関係の活動が行われています。
2010年11月3日 | カテゴリー:フランス