パリで就職フォーラム
2003年に第一回が開催されて以来、今まで恒例になっているのが、
今年の10月14・15日にコンコルド広場で行われるパリ第8回就職フェア。
その名も就職フォーラム。
450以上の企業や団体が、パリで就職を望んでいる人たちに、
直接出会って話をするという企画なのです。
毎年5万人が会場を訪れ、3万6千件の雇用契約が成立しているという実績。
サービス業、観光など、様々な分野での仕事のオファー。
入場料は無料で、事前に申し込む必要なども全くありません。
就職難に苦しんでいるのはフランス人も同じ。
少しでも自分に合った仕事を探そうと、みんな希望を持って
やって来るそうですよ。
けれども、一度にどっと押し寄せられても市の担当者は困惑するだけ。
希望職種別に受け付けたり、若い世代の場合は学歴別にしたり、
現在受けている保証や手当で区切ったりと、受け付けるほうは大変です。
2010年10月26日 | カテゴリー:パリ・フランスの社会