2011年2月25日にパリで開催されたフランスのアカデミー賞である、
セザール賞は主に2作品がバランスよく受賞した結果になりました。
ヨーロッパでは近年スキャンダル騒動を巻き起こした
ロマン・ポランスキー監督でしたが、
「The Ghost Writer(ゴーストライター)」は最優秀監督賞を含む
4つの賞を受賞しました。
また「Des hommes et des dieux(男たちと神々)」の
グザヴィエ・ボーヴォワは3つの受賞に留まりましたが、
セザールの最も名誉たる賞、最優秀作品賞を獲得。
この2作品はすばらしいと、批評家や一般客の満場一致でした。
一方、ベテラン俳優ジェラール・ドパルデューとカトリーヌ・ドヌーヴは、
名演にも関わらず賞を逃し、才能のある若手俳優
エリック・エルモスニーノとサラ・フォレスティエが受賞しました。
2011年3月1日 |
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ジョニー・デップと共演した「パブリック・エネミーズ」、
大物女優結集の「NINE」、そしてクリストファー・ノーラン監督の
「インセプション」。
昨年もハリウッド映画にひっぱりだこだったマリオン・コティヤールですが、
次回作もまたノーラン監督の作品に参加することになりました。
それは「The Dark Knight Rises」つまりバットマン3です。
恋人のギョーム・カネとの間に現在第一子を妊娠中の彼女は、
先日そのオファーを受けたそうです。
役柄は今のところ全くの不明。
撮影は6月中旬からロンドンで行われ、公開は来年7月の予定です。
2011年2月26日 |
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ジャメル・ドゥブーズは「アメリ」で食料品店の従業員を演じた
俳優ですが、フランスではどちらかというとコメディアンとして有名です。
そんな彼がハリウッドスターと共演するという快挙を成し遂げました!
イギリス映画「360」でジュード・ロウやアンソニー・ホプキンスなどの
スターと共演します。
1900年に書かれた戯曲 「輪舞」が社会派監督
フェルナンド・メイレレスによって映画化されるのです。
フランスのコメディアンが質の高い作品へ出演するということで
注目されています。
様々な社会階級に属する人々のセクシュアリティについて、
10のエピソードが繰り広げられます。撮影は3月からです。
2011年2月15日 |
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ギョーム・カネはフランスの俳優ですが、今年は映画監督として
大成功を収めました。
彼の監督3作目の長編映画「Les Petits Mouchoirs (小さいハンカチ)」が、
4月から首位の座についていた「Camping 2」
(2006年に大ヒットしたコメディ映画の続編)を破り、
2010年のフランス映画興行成績1位に躍り出ました。
毎年恒例の海辺でのバカンスを送る仲間同士が、今まで打ち明けなかった
秘密をさらけ出し…マリオン・コティヤールやブノワ・マジメルなど
有名スターが出演しているコメディです。
評判が口コミで広まり430万人の観客を動員しました。
2010年12月3日 |
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フランスの子供から大人まで大好きなBD(バンドデシネ)タンタンが、
スティーブン・スピルバーグ監督によって映画化されます。
公開は今からちょうど1年後で、作品は「なぞのユニコーン号」。
先日イギリスの雑誌エンパイアで、映画の写真が公開されましたが、
実写とはいえ、タンタンの作者エルジェによって作り出された人物が
忠実に再現されているのは一目瞭然(アバターのような感じです)。
フランスの人気コメディアン ガド・エルマレも出演しています。
フィガロ紙によると、成功すれば他のタンタン作品の映画化も
スピルバーグは検討しているとか。
来年の公開が待ち遠しいですね。
2010年11月11日 |
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