チップとフランス人
受けたサービスに感謝する意味でチップを差し出すという習慣。
定価が決まっているものに対して、それ以上の出費を考えるというのは、
なかなか難しいのです。
TripAdvisorというサイトの調査によると、ヨーロッパの三大ケチ
といわれるのは、スペインを筆頭にイタリアとフランス。
しかしこれを恥ずかしいと感じる必要もないとのこと。
なぜなら、チップは是が非でも支払わなければならないものではないからです。
ツーリストにとって一番煩わしいのが、地方によってチップの
習慣が異なること。
北欧ではチップを渡すのは珍しいことであり、中国では禁止されており、
日本ではサービスを小銭で感謝するなどとんでもない…と、
こういうそれぞれのお国柄から、フランスでのように店員やウェイターに
ちょっと心付けをという気軽な気持ちを推し量るのは、易しくないというのです。
2010年4月2日 | カテゴリー:パリ・フランスニュース