大雪のパリ
市民の足は全て乱れ、空の便も欠航だらけ。
優雅な流れを誇るセーヌ河も濁流が渦巻く有り様で、
今年の冬はパリを始めフランス各地で大変な異変が起きています。
もちろんフランスだけではなく、モスクワも含めヨーロッパ全土で、
大雪は止むことを知らない様子です。
世界各地で起こっている異常気象は全て地球温暖化によるものと、
各国のメディアが騒いでいるのにもかかわらず、温暖化と全く逆の、
立て続けの寒波の襲来。
これを一体どうやって説明するのだと、フランス国内でも大議論。
ニュースも連日この異常な状況にネタを絶やしません。
セーヌ河の水位はここ4年間では最高記録をマーク。
1910年の最高水位までにはまだ達していないそうですが、
河畔周辺も遊覧船も全てストップという状態です。
2011年1月6日 | カテゴリー:パリ・フランスニュース